■ 練習講座と研修会、運営上の注意と健康増進について

 練習講座も研修会も、少人数で行っています。
 三密を避け、安全に充分注意しております。
 安心して、ご参加ください。

 「マスク、手洗い、うがい」にも、ご配慮ください。
 のどがイガイガ、鼻がムズムズし始めると、
 「大丈夫かな?」と、心配になるこの頃ですね。

 武漢から流行した新型コロナウイルスは、
 一旦は収束しかけましたが、変異株が次々と再拡大。
 この変異の速さに、新しいワクチンの開発はなかなか追いつきませんでしたが、
 ようやく変異型の中の一つに対応するワクチンができたようです。

 今までのワクチンでも、変異ウイルスに感染したとき、
 重症しない効果はあるようですが、
 変異ウイルスに感染しない効果は期待できないようです。
 新しいワクチンも、いずれは変異に追いつけなくなるでしょう。
 ワクチン以外の予防策もあると良いですね。

 緑茶の渋み成分「カテキン」が、新型コロナウイルスを不活化することが、
 大学の研究室で発見され、公表されたことはご存知でしょうか?
 フイルスの不活化とは、ウイルスの本体は残るものの、感染力が無くなることです。
  参考動画1⇒ https://youtu.be/IVJSND5IU_g
  参考動画2⇒ https://youtu.be/lZNWoWwzRk0
  カテキン抽出⇒ https://youtu.be/B3nrguUDx-8
 この発見を応用して、イガイガ・ムズムズに対処する方法があります。

 お茶を利用する手軽な方法を紹介いたします。
 下記のリンクページが参考になれば幸いです。
 練習講座や研修会には、講師が茶葉を持参していますので、
 ご希望の方には適量をお分けします。
 普通の茶葉なので、無料提供いたします。

『お茶のカテキンでコロナ予防』 する方法について、
概要をPDFファイルにまとめてあります。
クリックしてリンクページを開いてください。


 健康維持という面では、食事も大切ですね。
 中高年の方々は、ソロソロ血糖値に注意していらっしゃるのではないでしょうか。
 高齢者の仲間入りした方々は、体ばかりでなく脳細胞の衰えも心配でしょう。
 アンチ・エイジング効果があると言われる安価な食品を紹介します。

 皆さん、ご存知の『玄米ごはん』です。
 でも、炊くのに圧力釜を使うのが面倒だったり、
 それでも固くて食べにくいのが難点でした。

 これを改良するのが、普通のお釜で柔らかく炊ける『一分半搗き玄米』です。
 家庭用の精米機が必要になりますが、精米には30秒程度しかかかりません。
 下記のリンクページが参考になれば幸いです。

玄米を、柔らかく美味しく炊くコツを、PDFファイルにまとめてあります。クリックしてリンクベージを開いてください。

追伸
 2023年になって、ようやくワクチンの危険性が世間で言われ始めました。
 私は、お茶のカテキンを利用した予防法をとり、
 ワクチン接種は遠慮していたので良かったですが、
 副反応はヤッパリ相当あるようですね。

 でも、テレビや新聞など大きなマスコミには危険性は取り上げられず、
 ユーチューブなどのSNSでも言論統制の影響で、
 動画が消されたり、動画へのコメント投稿が拒否されたりして、
 情報が拡散されないようになっています。

 従来からのワクチンは、安全性が充分に確認されていました。
 ウイルスのタンパク質の一部だけ取り出すと言うDNA型ワクチンでした。
 ところが、ファイザーやモデルナが開発したmRNA型ワクチンは、
 ウイルスが作り出すスパイクたんぱく質を丸ごと利用する方法で、
 しかも、人間の体内で何日にも渡って作らせるので、
 充分な安全性の確認が必要だったのに、確認不足だったのです。

 今回の特例的な承認によって緊急使用されたものには、
 実は毒性があるとささやかれていましたが、
 実際に何億人もの人々に使ってみると、
 副反応(薬の場合の「副作用」に相当)の事例が多数起きています。

 厚労省は、因果関係をなかなか認めようとしませんが、
 免疫学の世界的権威者が、早くから危険性を指摘していました。
 今回のワクチンは、1回目接種と2回目接種までに止めるべきで、
 それも、1回目と2回目の間を充分に日数を開ける必要があるとのこと。
 3回も4回も接種するのは、危険性を高めるそうです。

 今回の新型コロナウイルスが持つスパイクたんぱく質
 (ウイルス表面にあるトゲトゲ)には、毒性があるそうです。
 人間の細胞の中でエネルギーを作り出している器官ミトコンドリアは、
 このたんぱく質によって次々に弱って壊れ、細胞も壊れるとのこと。
 細胞が盛んに活動する必要がある成長期の子供や胎児にとっては、
 大人以上に危険性が高いと推察できます。

 詳しくは、免疫学の世界的権威者、村上康文先生
 (東京理科大学名誉教授)の解説があります。

 Webサイトの記事をお読みください
https://vmed.jp/2123/
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300

ツイッター音声をお聴きください(約90分)
https://twitter.com/i/spaces/1PlKQpAlvEaxE

ツイッター音声の元になったインタビューがYouTubeで一部公開されました。
https://www.youtube.com/live/ms-xFgOBne8?feature=share

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